2014年02月11日

26年ぶりに消防団装備の基準一新 災害対応力を強化

団員皆様 おはよう御座います 先ほどNHKラジオから表題の件が流れていました、早速検索しましたらこの様な記事が有りました、参考にしてください。

大規模災害時の消防団の対応力を強化するため、総務省消防庁は7日までに、26年ぶりに消防団装備の基準を一新することを決めた。津波襲来の情報が伝わらずに多くの団員が犠牲となった東日本大震災を教訓に、携帯用無線機の配備拡充などを盛り込む。

 基準は各市町村が、放水器具や担架など消防団の装備を調える際に目安とするもので、消防庁が1988年に定めた後、大きな変更はない。無線機は幹部団員が持つか消防車に備えてあれば、全団員に用意しなくてもよい規定となっている。

 新たな基準では、携帯用無線機の台数を増やし、全地球測位システム(GPS)機能付きタブレット端末も備品に追加。団員が災害情報や自分の位置を把握し、的確に行動できるようにする。

 危険物を踏み抜かないよう底の硬い安全靴を貸与するほか、倒壊家屋からの救助に役立つエンジンカッターや、夜間活動用の投光器も配備。自動体外式除細動器(AED)や救命胴衣も充実させ、一般の消防隊員並みの装備とする。

 各市町村は新基準に沿って備品を購入する。総務省は自治体を支援するため2014年度から、消防団の関連経費を今までより多めに見積もって地方交付税を配分する方針。基準とは別に、13、14両年度で計33億7千万円をかけ、救助資材搭載型の消防車を消防団向けに配備する。

 大震災では停電で携帯電話がつながらず、団員の連絡に支障を来した。消防車を離れた後に無線で情報を得られなくなり、水門閉鎖や住民救助に行く途中で津波に遭った事例もあった。

以上
posted by かず団員 at 06:10| Comment(0) | 日記